las tonterias de una soñadora

思ったことを    少しずつ

Wednesday, July 12, 2006

梅雨の読書フェア

ユン・チアンの『マオ』を読み終えました。
学生のときに読んだ、同女史の『ワイルド・スワン』の衝撃が大きくて、
『マオ』が出たときは、どうしようか迷っておりました。
『ワイルド~』の内容がショックで、かえってリアリティを感じなくて。
そして書き方が、すごく、攻撃的だから。
台湾に行って気がついたんだけど、纏足とか国民党とか共産党とか、
『ワイルド~』で知ったことが多かったんですわ、無知で興味がなかっただけに。

で、『マオ』。びびりまくりでした。
むごくて、女ったらしで…参考文献を出版社のサイトから見ることができるけど、
本にくっつけられないぐらいの量。ものすごく取材されて書かれた内容。

あーだこーだ言う自信なんてないから、読んでくださいな。

これだけ攻撃している人がいる一方で、反日運動のある中国って。
ということで、『入門中国の歴史 中国中学校歴史教科書』を購入。
実際に中国で使われている歴史教科書4冊の翻訳合本です。
1260頁あまり、一番新しい教科書の発行年が1995年なのに、
ざっと見たところ、天安門事件の記述がないんですけど…

もし教科書が、反日感情をあおる内容だとしたら、どぅなんだろ。
偏ってたら。

ま、歴史を知ったところでなんにもならないけどさ。

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